先月、大阪の料亭天王殿で盛大に開催された雅先生(中山雅美先生)のパーティー「第二回 みやび絆の会」には、私は今年の着物文化検定祝賀会で着用した時と同じコーディネートで参加しました。
長野県松本市の染織作家、本郷孝文さんの熨斗目の着物。

袋帯は龍村平蔵「エジプトの船」でした。

雅先生が「第二回 みやび絆の会」の記事をアップなさったので、リンクさせていただきます。本当に、参加されたすべての方々が雅先生と心を合わせてひとつになっていて、感動しました。
それにしても最近つくづく私が思うのは、着物好きの人って、皆さん思いやりがあって他人に優しいし、ボランティア精神旺盛でどんな場でもすすんで奉仕するし、いつもにこやかで鷹揚で善良な方の割合が多いような気がします。きっと余裕があるからだろうなぁ。(気持ちも財力も)
そんな余裕ある善良な方々と着物を通じてお知り合いになれて、良い「気」に触れさせてもらっています。ありがとうございます!
以前、ある方のSNSに「着物を着るとお金持ちに見られるから恥ずかしいと言う人がいるけど何が恥ずかしいんですか? お金持ちに見られることの何が悪いの? お金持ちに見られて大いに結構! かえってへんな人も寄ってこないし、気にせず堂々と着物を着ましょう!」という趣旨の記事を書いておられて、なるほどなぁ〜と感心しました。
私がお金持ちに見られることはないけど(笑)せめて着物は堂々と着ようと思います。


長野県松本市の染織作家、本郷孝文さんの熨斗目の着物。

袋帯は龍村平蔵「エジプトの船」でした。

雅先生が「第二回 みやび絆の会」の記事をアップなさったので、リンクさせていただきます。本当に、参加されたすべての方々が雅先生と心を合わせてひとつになっていて、感動しました。
雅先生は、私がここまで来れたのは三人のブロガーさんのおかげだと何度もおっしゃってくださいますが、いやいやいや、それは雅先生自身の実力とお人柄の賜物です!!!
それにしても最近つくづく私が思うのは、着物好きの人って、皆さん思いやりがあって他人に優しいし、ボランティア精神旺盛でどんな場でもすすんで奉仕するし、いつもにこやかで鷹揚で善良な方の割合が多いような気がします。きっと余裕があるからだろうなぁ。(気持ちも財力も)
そんな余裕ある善良な方々と着物を通じてお知り合いになれて、良い「気」に触れさせてもらっています。ありがとうございます!
以前、ある方のSNSに「着物を着るとお金持ちに見られるから恥ずかしいと言う人がいるけど何が恥ずかしいんですか? お金持ちに見られることの何が悪いの? お金持ちに見られて大いに結構! かえってへんな人も寄ってこないし、気にせず堂々と着物を着ましょう!」という趣旨の記事を書いておられて、なるほどなぁ〜と感心しました。
私がお金持ちに見られることはないけど(笑)せめて着物は堂々と着ようと思います。


