国立文楽劇場で8月9日(日)まで上演中の新作文楽『まちの灯』(チャールズ・チャップリン原作)を教会の姉妹と一緒に鑑賞してきました。終演後、豊竹若太夫師匠のお弟子さんで、着物しるべの会メンバーの方(左)がご案内くださり、師匠に会わせていただきました。

師匠が開口一番「アガペーの愛だったでしょ」と仰ったので激しく同意。私たち3人、首がもげそうになるほどうなずきました。貧しくぼろぼろになっても他者に無条件の愛を注ぐ、主人公の無償の愛の清らかさにやられてしまいました。私は演劇や映画を観て感極まるシーンで泣いても、劇場を出たらケロッとしている人間なのです。

ところが今回の『まちの灯』は上演中はもちろん、帰りのクルマを運転しているときも涙、翌朝もベッドで目覚めて涙、茶道の稽古の帰りも涙、そして今これを書いているときも滂沱の涙が止まらなくて、いったいどうしたものか。笑いのツボだけでなく、涙にもツボがあるのかな?なぜか涙が止まりません。

素晴らしい作品で強くお勧めいたします。大野裕之さんの脚本演出、桐竹勘十郎さんをはじめ人形遣いの方々の心揺さぶる熱演、美しい三味線の音色に、太夫さんの渾身の語り。そして客席の観客の質も高く、大阪の文化の香りを愛する人たちの熱気に包まれていました。



国立文楽劇場『まちの灯』は、とても盛り上がっています!千秋楽の9日(日)まであと5日しかありません!まだチケットあると思います。行ける方はぜひご覧いただきたいです!
豊竹若太夫師匠の新刊『文楽〜四位一体』(萌書房)が出たそうで、そちらも楽しみです。
公演は8月9日まで。午後6時開演〜午後8時45分終演予定。観劇料6,000円(学生4,200円) 大阪府 国立文楽劇場 □ スタッフ 「まちの灯」 脚本・演出:大野裕之 補綴:豊竹若太夫 作曲:鶴澤友之助 人形監修:桐竹勘十郎 作調:望月太明藏
□ 国立劇場チケットセンター 0570(07)9900 インターネットからもチケットを購入できます。

師匠が開口一番「アガペーの愛だったでしょ」と仰ったので激しく同意。私たち3人、首がもげそうになるほどうなずきました。貧しくぼろぼろになっても他者に無条件の愛を注ぐ、主人公の無償の愛の清らかさにやられてしまいました。私は演劇や映画を観て感極まるシーンで泣いても、劇場を出たらケロッとしている人間なのです。

ところが今回の『まちの灯』は上演中はもちろん、帰りのクルマを運転しているときも涙、翌朝もベッドで目覚めて涙、茶道の稽古の帰りも涙、そして今これを書いているときも滂沱の涙が止まらなくて、いったいどうしたものか。笑いのツボだけでなく、涙にもツボがあるのかな?なぜか涙が止まりません。

素晴らしい作品で強くお勧めいたします。大野裕之さんの脚本演出、桐竹勘十郎さんをはじめ人形遣いの方々の心揺さぶる熱演、美しい三味線の音色に、太夫さんの渾身の語り。そして客席の観客の質も高く、大阪の文化の香りを愛する人たちの熱気に包まれていました。



国立文楽劇場『まちの灯』は、とても盛り上がっています!千秋楽の9日(日)まであと5日しかありません!まだチケットあると思います。行ける方はぜひご覧いただきたいです!
豊竹若太夫師匠の新刊『文楽〜四位一体』(萌書房)が出たそうで、そちらも楽しみです。
公演は8月9日まで。午後6時開演〜午後8時45分終演予定。観劇料6,000円(学生4,200円) 大阪府 国立文楽劇場 □ スタッフ 「まちの灯」 脚本・演出:大野裕之 補綴:豊竹若太夫 作曲:鶴澤友之助 人形監修:桐竹勘十郎 作調:望月太明藏
□ 国立劇場チケットセンター 0570(07)9900 インターネットからもチケットを購入できます。








