まぁ着物愛好者としては時々やらかしてしまいますけど、私は庶民ですので基本的には倹約、節約のスピリットで日々、着物を楽しんでいます。メンテナンスもできれば自力で、安価に、なんとか工夫したいです。そんな涙ぐましい小ネタをご紹介します。

①お気に入りの下駄の角をぶつけてしまい台の角を欠損させてしまいました。おそらくお店からは修理より新しく購入することを勧められると思いましたが、なんとかしたいので足掻く。まず大工仕事の得意なお方に、欠損した下駄の角をパテで埋めてもらいました。
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②DAISOでアクリル絵の具の赤と焦茶、筆、ニスを買ってきて、塗りがはげた部分を自分で塗りました。乾いてから、ニスで仕上げて完了!自分ではうまくいったと思います。笑

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③素敵な先輩方から、利休バッグとトートバッグを譲っていただきましたが、どちらも上品な薄色なんですよねぇ。ガサツな私ですから、バッグの持ち手を汚してしまいそうで心配。京都の名門小物屋さんに利休バッグ専用の持ち手カバーも売ってるけど、なかなかのお値段です。ひょっとしたらとseriaをのぞいてみたら、なんと110円の持ち手カバーがありました。笑

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④映画『プラダを着た悪魔2』で、メリル・ストリープが着用のタッセルがたくさんぶら下がっているドレスを見て、うちにもカーテン用のタッセルがあることを思い出した!(そうや!カーテン用のタッセルを根付棒に繋いで、帯飾りにしたら可愛いんとちゃう⁈)と、ひらめく。根付け棒は手芸店やネットで簡単に手に入れることができるのですが、こちらのタッセルの紐が太いので根付け棒の穴に入らないんですよね。さて、どうしましょう。コーナンで大工さんが使うプラスチック製のへらを見つけてきました。穴も大きいし、長さも根付け棒にちょうど良く、お値段も90円ぐらい。カーテンタッセルを帯飾りにうまく流用できた♪  と一瞬喜びましたが、なんかテンションあがりません。笑

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⑤展示会で求めて大切にしていた夏帯を取り出してみたらば、なんとお太鼓の目立つ部分にシミが浮き出ていたのでショックを受けました。こればかりはプロにシミ抜きをお願いするべきと近所の悉皆さんまで車を走らせたのですが、あろうことか肝心の帯を持ってくるのを忘れてしまいました。しょうがないから自宅に戻って、一か八か賭けに出ました。ネットで検索すると出てくる「魔法水」を作って、シミ抜きにチャレンジ。しかし、お太鼓の目立つ場所だったので、失敗したら万事休す。最悪の事態も覚悟の上でした。

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やはりというか「魔法水」を塗ってもシミは薄くならずで、ガッカリ。あまりゴシゴシこすると布に穴があいてしまうので、あきらめて放置して夕食を食べに行きました。一時間後に戻って帯を見たら、なんとシミが跡形もなく綺麗にとれてました。良かったぁ!😭

以上、着物メンテナンス小ネタ集でした。

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