茶道の稽古場のお庭にて。もともと自分が着物を着る機会を増やしたいがために入門した私ですが、毎回欠かさず着物で稽古しているうちに、いつのまにか同門の方々の着物率が増えてきて嬉しい限りです。



茶道の師匠から「稽古は何を着ても自由」と言っていただいたので、最初のうちは気分次第で派手な着物や帯にしたり、紬も多用していたけど、稽古場に通う年月を重ねるうちに、選ぶ着物が変わってきました。
紬より柔らかもののほうが所作がスムーズで動きやすいということが「実感」できましたし、茶の湯の世界は着物以上にお道具が大事だと解った途端、自分の気分だけで着物を選ぶのが怖くなりました。席主が用意くださっている掛け軸、お花、お道具などの世界観を邪魔しない装いを気にかけるようになりました。まだまだ修行中ですが。


その日の装いは、角通しが石畳に割り付けられているチャコールブラウンの江戸小紋。帯は「寿」の文字が並んでいる木屋太の袋帯でした。なぜ「寿」かというと「炉開き」を意識しました。
帯締めはお気に入りの道明の唐組、帯揚げは白です。茶道では必ず白衿、白足袋なので、できるだけ帯揚げ、または帯締めのどちらかを白にして「白の3点セット」で抜け感を作るのも自己満足のひそかなこだわりです。



茶道の師匠から「稽古は何を着ても自由」と言っていただいたので、最初のうちは気分次第で派手な着物や帯にしたり、紬も多用していたけど、稽古場に通う年月を重ねるうちに、選ぶ着物が変わってきました。
紬より柔らかもののほうが所作がスムーズで動きやすいということが「実感」できましたし、茶の湯の世界は着物以上にお道具が大事だと解った途端、自分の気分だけで着物を選ぶのが怖くなりました。席主が用意くださっている掛け軸、お花、お道具などの世界観を邪魔しない装いを気にかけるようになりました。まだまだ修行中ですが。


その日の装いは、角通しが石畳に割り付けられているチャコールブラウンの江戸小紋。帯は「寿」の文字が並んでいる木屋太の袋帯でした。なぜ「寿」かというと「炉開き」を意識しました。
帯締めはお気に入りの道明の唐組、帯揚げは白です。茶道では必ず白衿、白足袋なので、できるだけ帯揚げ、または帯締めのどちらかを白にして「白の3点セット」で抜け感を作るのも自己満足のひそかなこだわりです。








