仲良しのインスタグラマー「週末ゆるく着物生活」さんと京都の悉皆・文字商店さんに行ってきました。
目的は、彼女がリユースで手に入れた未使用品の上布をお仕立て直しすることです。近江上布と宮古上布(たぶん)をそれぞれ試着されましたが、やはりこのままではサイズが小さいので、どちらも下前の衽に足し布を施してマイサイズになさいます。そのあたりは文字商店さんがもっとも得意な「やりくり」ですので、打ち合わせがトントン拍子に進みました。

出来上がりが楽しみですねー。以前から私は「夏は上布が最高ですよ!軽いし、涼しいし、家で洗濯できるし、高級感も抜群! 越後上布、能登上布、近江上布、宮古上布、八重山上布、本当に素晴らしいですよ!」と周囲のお着物好きに盛大にアナウンスしているつもりなんですが、なぜか皆さん乗ってこないんですよね。お値段が高そう〜と思われるかもしれませんが、リユースで探して仕立て直しする手もありますし、それは絹ものと同じですよね。
ということで、程なくして「週末着物男子」さんが文字商店さんに到着されました。この日の装いは、爽やかな八重山上布に、帯は誉田屋源兵衛の芭蕉段織です。かっこいい!

さっそく「週末ゆるく着物生活」さんが仕立て直しする上布が、宮古上布か、あるいは他の産地かを鑑定していただきました。着物を頭から被って鑑定中の週末着物男子さん。糸の組織、反物の耳を観察、そして染料が藍か、墨か匂いも確認。さすが! 見分け法を教えてくださいました。到着早々ありがとうございました。

そうそう今回、私が文字商店さんに来たもう一つの目的が、ズバリ週末着物男子さんの取材です。お着物の趣味が抜群で、選ぶ目も知識も増える一方の、筋金入りの着物オタク(笑)でいらっしゃるので目が離せないのですよー。文字商店さんのおかげで、ご一緒できて勉強させていただいております。
前回は今年の2月でした。
いよいよ今回、週末着物男子さんが取りにこられたお仕立て上がりのお着物を拝見させていただきました。
総柄の宮古上布!わぁー!

飛び柄の宮古上布!ひゃー!

そして110亀甲の越後上布!素晴らしい!

右手前の方が週末着物男子さんのご担当の一級和裁士さんです。この方のゴッドハンドで、女性用の着物から身長180センチ超え、裄長の男性着物に仕立て替えすることが可能なんです。本当に素晴らしい技術だと感服します!!

そして今回、週末着物男子さんがお仕立てを依頼された品々も見せていただきました。右の一級和裁士さんがお持ちの黒光りする反物は?

にゃんと本場黒八丈です。しかも稀少な本高貴という織りだそうです。すごい!私は初めて見ました。

美しい青の反物は、宮崎県の秋山眞和さんの「綾の手紬」の花織です。きもの文化検定の勉強でお名前は存じ上げていますが、私は作品を初めて見たので感激しました。

本疋田総絞りのお着物を羽織にリメイクされるそうです。今や絶滅危惧種の手絞りの本疋田は、裏打ち布が付いているため、プロに解いてもらったほうが良いとのことです。

そして地機の本場結城縮の地入れをご依頼されました。お仕立て渋滞のため、お仕立て完成は何年後でしょうか。楽しみですね。

最後に週末着物男子さんが文字商店さんに預けてらっしゃる越後上布の反物を見せてもらって、私たちキャーキャー大騒ぎ。笑(右上は能登上布)

週末着物男子さんの着物熱、着物愛、衰えるどころか、ますますパワーアップしてますねぇ。実はお仕事の都合で関西を離れて一年ぶりに今月また転勤で戻ってこられたそうで、さらに力強いエネルギーを感じました。
楽しい一日になりました。ありがとうございました。

最初は「週末ゆるく着物生活」さんを上布沼に引きずりこもうと思っていたのに、結果的に私自身も再び沼にドボンと落ちてしまいました。
ああ、越後上布、能登上布、近江上布、宮古上布、八重山上布、素敵だなぁ♡しばらく熱に浮かされそうです。いやまいったなぁ。笑
週末着物男子さんのInstagram
目的は、彼女がリユースで手に入れた未使用品の上布をお仕立て直しすることです。近江上布と宮古上布(たぶん)をそれぞれ試着されましたが、やはりこのままではサイズが小さいので、どちらも下前の衽に足し布を施してマイサイズになさいます。そのあたりは文字商店さんがもっとも得意な「やりくり」ですので、打ち合わせがトントン拍子に進みました。

出来上がりが楽しみですねー。以前から私は「夏は上布が最高ですよ!軽いし、涼しいし、家で洗濯できるし、高級感も抜群! 越後上布、能登上布、近江上布、宮古上布、八重山上布、本当に素晴らしいですよ!」と周囲のお着物好きに盛大にアナウンスしているつもりなんですが、なぜか皆さん乗ってこないんですよね。お値段が高そう〜と思われるかもしれませんが、リユースで探して仕立て直しする手もありますし、それは絹ものと同じですよね。
ということで、程なくして「週末着物男子」さんが文字商店さんに到着されました。この日の装いは、爽やかな八重山上布に、帯は誉田屋源兵衛の芭蕉段織です。かっこいい!

さっそく「週末ゆるく着物生活」さんが仕立て直しする上布が、宮古上布か、あるいは他の産地かを鑑定していただきました。着物を頭から被って鑑定中の週末着物男子さん。糸の組織、反物の耳を観察、そして染料が藍か、墨か匂いも確認。さすが! 見分け法を教えてくださいました。到着早々ありがとうございました。

そうそう今回、私が文字商店さんに来たもう一つの目的が、ズバリ週末着物男子さんの取材です。お着物の趣味が抜群で、選ぶ目も知識も増える一方の、筋金入りの着物オタク(笑)でいらっしゃるので目が離せないのですよー。文字商店さんのおかげで、ご一緒できて勉強させていただいております。
前回は今年の2月でした。
いよいよ今回、週末着物男子さんが取りにこられたお仕立て上がりのお着物を拝見させていただきました。
総柄の宮古上布!わぁー!

飛び柄の宮古上布!ひゃー!

そして110亀甲の越後上布!素晴らしい!

右手前の方が週末着物男子さんのご担当の一級和裁士さんです。この方のゴッドハンドで、女性用の着物から身長180センチ超え、裄長の男性着物に仕立て替えすることが可能なんです。本当に素晴らしい技術だと感服します!!

そして今回、週末着物男子さんがお仕立てを依頼された品々も見せていただきました。右の一級和裁士さんがお持ちの黒光りする反物は?

にゃんと本場黒八丈です。しかも稀少な本高貴という織りだそうです。すごい!私は初めて見ました。

美しい青の反物は、宮崎県の秋山眞和さんの「綾の手紬」の花織です。きもの文化検定の勉強でお名前は存じ上げていますが、私は作品を初めて見たので感激しました。

本疋田総絞りのお着物を羽織にリメイクされるそうです。今や絶滅危惧種の手絞りの本疋田は、裏打ち布が付いているため、プロに解いてもらったほうが良いとのことです。

そして地機の本場結城縮の地入れをご依頼されました。お仕立て渋滞のため、お仕立て完成は何年後でしょうか。楽しみですね。

最後に週末着物男子さんが文字商店さんに預けてらっしゃる越後上布の反物を見せてもらって、私たちキャーキャー大騒ぎ。笑(右上は能登上布)

週末着物男子さんの着物熱、着物愛、衰えるどころか、ますますパワーアップしてますねぇ。実はお仕事の都合で関西を離れて一年ぶりに今月また転勤で戻ってこられたそうで、さらに力強いエネルギーを感じました。
楽しい一日になりました。ありがとうございました。

最初は「週末ゆるく着物生活」さんを上布沼に引きずりこもうと思っていたのに、結果的に私自身も再び沼にドボンと落ちてしまいました。
ああ、越後上布、能登上布、近江上布、宮古上布、八重山上布、素敵だなぁ♡しばらく熱に浮かされそうです。いやまいったなぁ。笑
週末着物男子さんのInstagram
文字商店さんのameblo








