私はクリスチャンで毎週日曜の礼拝には着物で出席しています。なぜ教会に着物で行こうと思ったかというと、着物を着る機会をもっと増やしたかったからです。それまではお友達と京都に行ったり、美術展や食事に行くときに着ていましたが、フルタイムで仕事していると月に1回か2回しか着られなくて、物足りなかったのです。
それで、教会に私を導いてくださった姉妹に「日曜礼拝に着物で行っても良いですか?」と相談したら「もちろんOKです。ただし着物だから奉仕や作業が出来ないというのは無しですよ」とおっしゃってくださいました。もちろん着物であっても割烹着を持参して、喜んで水仕事も力仕事もしています。
最初の頃は単に「着物を着る機会が増えて嬉しい」ということだけで着物を着ていましたが、次第に教会でも着物や浴衣を着る人の輪が広がり、不用になった着物や箪笥を提供してくださる方が現れたり、教会内でも外でも、着物をツールにして、いろいろな方と交友を深める機会が増えてきました。
教会に着物を着て5年目の今は「すべての着物は神様が私に与えてくださったので、感謝の気持ちを込めて毎週着よう」という思いで着ています。浴衣、木綿、紬、小紋、付下げ、訪問着、黒留袖、何でも着ています。
私が洗礼を受けたのは2020年12月20日です。最初に私を教会に導いてくださったが、なんと国際親善協会のKIMONOクラブの先生なんです!やっぱり着物のご縁ですね!

この白衣を着て、水のなかにザッブーンと入ってバプテスマ(洗礼)を受けました。

実は4月12日(土)に南大阪のウチの教会に、北海道から超大物のすごい讃美歌のアーティストが来られて、ワーシップライブを開催することになりました。長沢崇史さんです!

もう巷のクリスチャンの間では「長沢先生が南大阪に⁈ えー、すごい」「なんで大阪に?」と大騒ぎになっているようです。本当に素晴らしい歌ばかりで、私も心から楽しみにしています。クリスチャンの方はもちろん、一般の方も入れます! ぜひお越しください!


それで、教会に私を導いてくださった姉妹に「日曜礼拝に着物で行っても良いですか?」と相談したら「もちろんOKです。ただし着物だから奉仕や作業が出来ないというのは無しですよ」とおっしゃってくださいました。もちろん着物であっても割烹着を持参して、喜んで水仕事も力仕事もしています。
最初の頃は単に「着物を着る機会が増えて嬉しい」ということだけで着物を着ていましたが、次第に教会でも着物や浴衣を着る人の輪が広がり、不用になった着物や箪笥を提供してくださる方が現れたり、教会内でも外でも、着物をツールにして、いろいろな方と交友を深める機会が増えてきました。
教会に着物を着て5年目の今は「すべての着物は神様が私に与えてくださったので、感謝の気持ちを込めて毎週着よう」という思いで着ています。浴衣、木綿、紬、小紋、付下げ、訪問着、黒留袖、何でも着ています。
私が洗礼を受けたのは2020年12月20日です。最初に私を教会に導いてくださったが、なんと国際親善協会のKIMONOクラブの先生なんです!やっぱり着物のご縁ですね!

この白衣を着て、水のなかにザッブーンと入ってバプテスマ(洗礼)を受けました。

実は4月12日(土)に南大阪のウチの教会に、北海道から超大物のすごい讃美歌のアーティストが来られて、ワーシップライブを開催することになりました。長沢崇史さんです!

もう巷のクリスチャンの間では「長沢先生が南大阪に⁈ えー、すごい」「なんで大阪に?」と大騒ぎになっているようです。本当に素晴らしい歌ばかりで、私も心から楽しみにしています。クリスチャンの方はもちろん、一般の方も入れます! ぜひお越しください!


