今日、第14回きもの文化検定を関西大学で受検してきました。午前に4・5級、午後に3級を受けました。初めての受検なので一時間前には会場に到着したのですが、ご覧くださいこの光景!会場がオープンする前からみなさん並んで待っていて、しかも一人残らず教本に首っぴきで最後の追いこみ。
いや、ほんと着物が好きな女性って総じて真面目だから好きだ(笑)正統派もアバンギャルド派もきっちりする真面目な人が多いと思う。きっちりしないと大切な着物をわやにしてしまうものね。今はあまり着物の集まりなどに行けない私にとっては、着物好きの人たちをリアルに見られて嬉しかったです。
検定のほうはマークシート方式の4択。4・5級が100問60分、3級が100問90分でした。個人的な感想としては4・5級が例年より難しく、3級が例年より易しいと思いました。どちらもまったく解らなくて勘に頼った問題が3問ありました。亡父の書斎から、父が削った鉛筆を持ってきたのがお守りになったのかな。平常心で臨めました。
受検が終わったあとは解放感でいっぱいになるかと思いきや、意外や意外、寂しい気持ちのほうが強いです。上級については未経験でわかりませんが、3〜4・5級の勉強は楽しかったです。この楽しさ、なんなんでしょう。美味しいものを食べたり、欲しかった物を手に入れたり、綺麗な景色を見たりする楽しみとは、違う種類の快感でした。
明日からどうしたらいいの〜。終わってしまって心に穴が空いております。なので今日の結果はまだですが、来年に向けて2級の勉強を始めようと思います。ええ私、プライベート暇なんです(笑)
会場で「ブログ読んでいます」とお声がけくださいました皆さま、ありがとうございました。励ましをいただき心から嬉しかったです。










