着物しるべの会の横河代表からお声がけいただき、滋賀県の近江高島まで染織の工房見学に行ってまいりました。ツアーはJR近江高島駅からスタート!最初に観光物産展示直売所「まるごと百貨店」に立ち寄りましたが、あいにく定休日でしたので「安曇川みちの駅」でさっそくお昼ごはんをいただきました。

ツアーの主催は下村ねん糸の下村輝さんと祐輝さんです。ご一緒させていただいたのは、染織作家の渡邊紗彌加さん、京都の原清華先生、横河順子先生、江崎佳子先生、私です。
ランチ後は、下村社長が糸の納品のために伺った工房さんの中に、私たちも特別に入れてくださいました。作家さんが生平で織られたのれんが涼しげで素敵でした。

近江高島のまちを見ていると染織関係の会社や工房が点在していることに気付く。とても魅力的です。
続いて訪問したのは、永井織物さんの工房。なんと私が訪れてみたいと熱望していた平安時代の二陪(二重)織物を復元されている永治屋清左衛門さんの工房でした。しかも京都のギャラリーを超えて製作現場に伺えるなんて夢みたい。なんたる僥倖、びっくりするやら嬉しいやらで、感無量でした。

永井織物(永治屋清左衛門)の工房は琵琶湖をのぞむ高台の広々とした敷地にあります。


重役の方が説明してくださりました。八丁撚糸機、イタリー撚糸機まであって驚く。

唐織と二重織物のフォーマルな着物と帯を製作している永井織物さんは、世界最高峰と言われるブラタク社のA6ランク生糸を使用し、染色、図案、紋紙、製織まで自社工房で一貫生産されているそうです。

つやつやのムガシルクの糸。素晴らしいです。憧れます。

別棟の織り工房へ。


きもの文化検定で覚えたダイレクトジャガード、目板、織尺などの専門用語がポンポン出てきて、実物を見ることが叶い嬉しすぎました。

重厚な有職文様の着尺を織ってらっしゃるところでした。うっとりします。



そして最後に訪問させていただいたのは、ツアーにご同行くださった染織作家の渡邊紗彌加さんの工房! 横河先生が懇意の下村社長が糸を納品されている関係で、私のような者まで入れてくださいまして泣きそうなぐらい嬉しかったです。

これは、おっちょこちょいの私があきらめず、きもの文化検定の勉強を頑張った神様からの恵みだと思いました。

渡邊さんが丹精込めて、糸を染め、布を織った、素晴らしい作品ばかりで、このような着物が似合う人になりたい、人生やり直せるならそんな人になりたい、と願いました。

作家の渡邊紗彌加さんも本当に素敵な方で、ご自身の作品にはすべて「祈織(いのり)」という銘をつけておられます。


私は母の介護のために、一足先においとましましたが、本当に夢の世界でした。人生やり直せるなら、なんて言わずに今生でこのような着物をまとえるようになれますよう、神様に祈らなくちゃ!笑
近江高島への着物の学び、楽しい遠足、最高でした。ありがとうございました!



ツアーの主催は下村ねん糸の下村輝さんと祐輝さんです。ご一緒させていただいたのは、染織作家の渡邊紗彌加さん、京都の原清華先生、横河順子先生、江崎佳子先生、私です。
ランチ後は、下村社長が糸の納品のために伺った工房さんの中に、私たちも特別に入れてくださいました。作家さんが生平で織られたのれんが涼しげで素敵でした。

近江高島のまちを見ていると染織関係の会社や工房が点在していることに気付く。とても魅力的です。
続いて訪問したのは、永井織物さんの工房。なんと私が訪れてみたいと熱望していた平安時代の二陪(二重)織物を復元されている永治屋清左衛門さんの工房でした。しかも京都のギャラリーを超えて製作現場に伺えるなんて夢みたい。なんたる僥倖、びっくりするやら嬉しいやらで、感無量でした。

永井織物(永治屋清左衛門)の工房は琵琶湖をのぞむ高台の広々とした敷地にあります。


重役の方が説明してくださりました。八丁撚糸機、イタリー撚糸機まであって驚く。

唐織と二重織物のフォーマルな着物と帯を製作している永井織物さんは、世界最高峰と言われるブラタク社のA6ランク生糸を使用し、染色、図案、紋紙、製織まで自社工房で一貫生産されているそうです。

つやつやのムガシルクの糸。素晴らしいです。憧れます。

別棟の織り工房へ。


きもの文化検定で覚えたダイレクトジャガード、目板、織尺などの専門用語がポンポン出てきて、実物を見ることが叶い嬉しすぎました。

重厚な有職文様の着尺を織ってらっしゃるところでした。うっとりします。



そして最後に訪問させていただいたのは、ツアーにご同行くださった染織作家の渡邊紗彌加さんの工房! 横河先生が懇意の下村社長が糸を納品されている関係で、私のような者まで入れてくださいまして泣きそうなぐらい嬉しかったです。

これは、おっちょこちょいの私があきらめず、きもの文化検定の勉強を頑張った神様からの恵みだと思いました。

渡邊さんが丹精込めて、糸を染め、布を織った、素晴らしい作品ばかりで、このような着物が似合う人になりたい、人生やり直せるならそんな人になりたい、と願いました。

作家の渡邊紗彌加さんも本当に素敵な方で、ご自身の作品にはすべて「祈織(いのり)」という銘をつけておられます。


私は母の介護のために、一足先においとましましたが、本当に夢の世界でした。人生やり直せるなら、なんて言わずに今生でこのような着物をまとえるようになれますよう、神様に祈らなくちゃ!笑
近江高島への着物の学び、楽しい遠足、最高でした。ありがとうございました!









































