先日、古布の店で能登上布と帯締めを購入した時に、骨董市の案内状を頂きました。(案内状が無くても入場できます)

一番右端の第1回おおさか骨董アンティークフェスタに行ってみようと思ってます。

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関西で有名な骨董市といえば、東寺の弘法さんや四天王寺のお大師さんですが、そちらもまだ行ったことがないのです。おもしろそうだわ〜。


骨董市ではないけれど、茶屋辻の小紋を見つけた近隣の大型リサイクルショップも予想以上に数多く着物を置いてました。ただ、あまり着物に詳しくないスタッフが値付けをしているのか「なぜこの着物にこの値段?」と首をかしげることが多かったです。おそらくそちらのスタッフさんは黒と紫が好きなのか、黒や紫の着物だけお値段を高くしていて、他の色はテキトーな扱いでした。はっきり言って値付けがめちゃくちゃ。


思わず私が心配になったのは、たとえば越後上布とか宮古上布がそのお店に入ってきた時、値付けをしている人が「薄くてクシャクシャでしわだらけじゃん!しかも絹ちゃうし裏地も付いてないし」とゴミ箱にポイしてるのではなかろうか?  重要無形文化財だろうが、元は何百万もしようが、着物を知らない人から見たら、たんなるしわくちゃの麻の寝間着にしか見えないのでは? 売場に出す前に闇に葬られてるとか((((;゚Д゚)))))))


いや〜心配で居ても立っても居られなくなってきました。救済に行かなくちゃ!と思ってしまいます。逆に言えば、そういうお店(着物の知識がない)のほうが、逸品の掘り出し物が見つかるかもしれませんね。