昔から家にある帯は、金糸銀糸の礼装用の重たい袋帯ばかりだったので、スッキリ洗練された塩瀬帯にずっと憧れていました。


ここ数年、手描きの塩瀬の名古屋帯をせっせと集めてきました。20本ほどあります。最近は塩瀬の帯はあまり作られてないそうですね。平成が終わると希少品になるかも?





ところで塩瀬の帯の格について、どうやら私は勘違いしていたようです。作家さんの手描きの帯なので、格が高いと思い込んでいたのです。訪問着にはさすがに合わせられないけれど、付け下げなら大丈夫かと。


ところがいろいろ調べてみたら、小紋までらしいですね〜。もちろん紬ならバッチリOK。デュークエイセスの歌「京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が」という歌詞どおりです。


そうか〜、今年増やした付け下げに、塩瀬の帯は格が釣り合わないんですね。いわゆる「染めの着物に織の帯、織の着物に染めの帯」ということですわね。


なんだか、そんな基本もはずしていた自分にがっかりだ。でも塩瀬は好き♡


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