雑感あれこれ

ローンを組んででも欲しかった着物

着物の季節の色柄について、京都の原清華先生がなるほどなぁ!!!と目から鱗が落ちるアドバイスをお書きになってました。原先生、リンクさせていただきます。

原先生がおっしゃるように、五感を研ぎ澄ませて季節を感じとって、色や雰囲気をコーデに取り入れるとすごくおしゃれですね!

実は私、最近こそ桜の着物や藤の帯を手に入れましたが、それまで長い間、春らしい文様の着物も帯も持ってなかったので、毎年3月と4月はコーデに困っておりました。ワクワクする春の着物シーズン到来というのに気が重くて、早く5月になればいいのにと毎年思ってました。別に花の文様じゃなくても、いくらでも季節は表現できますのにね。

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以下の写真は4年前の5月で、やっと春が終わってホッとしていた頃(笑)。近所の呉服屋さん主催の着付教室に通っていた頃です。白大島(袷)に甲冑の縅毛が刺繍してある名古屋帯。

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この時季は洋蘭の帯も好んで締めてましたね。地色の紫が、菖蒲とか杜若を連想させて季節を先取りしている気分になったものです。

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余談ですが、こちらの着付教室ではお稽古用の着物をレンタルしてくれたので、この青みがかったピンクの着物が気に入ってしまい、自分が持参した着物そっちのけで毎回借りて着てました。なぜか百人一首の帯。

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春らしい大人のグレーピンクに憧れましてね。色も文様もすごく気に入ったので、教材じゃなければ払い下げて欲しかったぐらいです。当時、もし同じ着物が反物で売られていたら、ローンを組んででも購入していたと思います。今見ても好きだなぁ。

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着物を2枚手放しました

右肩が痛くなりかれこれ2ヶ月経つけど、一向に痛みが治らないので、大きな病院の整形外科に行ってきました。診察の結果なんと五十肩ではなく、僧帽筋膜炎症と言われました。ストレートネックで首から肩がコリコリに固まって激痛が走っている状態だということ。

てっきり五十肩だと自己診断してたので触らないほうが良いと思い込んでおりましたが、逆にストレッチや肩こり体操などで筋肉をほぐしたほうが良いらしいのです。

さっそく帰宅して、YouTubeで肩こり体操をやってみました。
軽く2セットほどやってみて一晩寝たら、痛みが消えて腕が動くようになっていました!すごい!これでヘアセットの練習と着物を着るのを再開できたらいいな。しばらく肩こり体操を続けてみようと思います。


筋肉といえば、先日の「ためしてガッテン」で、食べるときの飲み込み(嚥下)を良くするための意外なストレッチを紹介していました。
父が誤嚥性肺炎で亡くなりましたので、私自身も喉の飲み込む力の衰えを気にしてまして、この方法は覚えておこうと思いました。

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手持ちの着物を2枚、手放しました。縹色の単衣の染め紬。

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そして染め替えを検討していた珊瑚色の袷の色無地。

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母国の医学のために日本に勉強にいらしている留学生の方にお譲りしました。体型が私とまったく同じで、ご縁を感じましたので!

収納スペースが少し広くなったので、お仕立て中の着物も気持ちよく迎えることができそうです。

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叔母でも黒留袖

夏に還暦を迎えるので、記念に黒留袖を仕立てようと計画していましたが、別の着物を誂えることになったので来年以降に延期と相成りました。

一目惚れしたアンティークの合戦文様の仮絵羽ですが、いつの時代を描いているのかな。絵をちゃんと見てみました。

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前身頃の一番目立つ良い場所に、弓の名手と言われる那須与一らしき武将がいるので、やはり源平合戦の屋島の戦いを描いているのかもしれません。

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黒留袖を仕立てるといっても、おひとりさまの私が婚礼参列で着ることは一生無いことだと思い込んでいたのですが。

先日、お友達(関西人)が
「来月、甥っ子の結婚式に私は黒留袖着るねんけどな」
と何気なく言ったんです。すると別のお友達(関東人)が驚愕して、
「ええっ貴女、叔母の立場で黒留袖着るの? あり得ないわ、関東では叔母は色留袖よ」
と言いました。

「いや、関西人は親戚一同黒留袖で結婚式に参列するで。集合写真を見てもみんな黒留袖やから真っ黒やよ」
「それは関西流だわね。関東の感覚では黒留袖は媒酌人と両親だけ。親戚一同は一歩引いて色留袖にするわ」

「ええっ関東、信じられな〜い 笑」
「関西こそ、信じられな〜い 笑」

横で聞いていた私は思いました。なるほど、正礼装の考え方って地域によって違うんですね。そういえば昔の自分の時の婚礼集合写真を思い出してみても、親戚一同真っ黒けでしたっけ。もちろん叔母たちも全員黒留袖でしたね。

そう考えたら、私だってこれから姪や甥の結婚式で黒留袖を着れるかもしれないよね、叔母の立場で。関西人ですので。

完全におしゃれ着感覚で黒留袖を仕立てるつもりだったけど、正礼装で着られる可能性も出てきました。今は既婚者じゃないけどねっ(笑)

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懐古趣味 レトロ好き

毎年、締めるタイミングを逃していた藤の帯を、今年は締めてお出かけすることができました。弁柄色の生紬に合わせて京都に行ってきましたので、また改めて書かせていただきます。

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さて先日、母の携帯電話(ガラケー)の契約更新のため、docomoショップに行ってきました。いろいろ話を聞いていると、どうやらガラケーを持ち続けるよりスマホに変えたほうがお得のようで、なんと86歳の母がiPhoneを持つことになりました。(第二世代のSEです)

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ガラケーだろうがらくらくフォンだろうがiPhoneだろうが、電話だけしか使いこなせない母ですので、それならいっそiPhoneにしてしまえと(笑)どうせ操作するのは私なので。

というのも最近の母のブームが、昭和初期〜昭和30年代の歌謡曲をYouTubeで観ることなんです。往年のテレビ東京の昭和歌謡大全集にハマってるんです。なのでYouTubeを観るための母専用のデバイスを持ってもらうほうが便利だと思いましてね。

で、毎日のように母が大昔の昭和歌謡を視聴しているので、私まで影響されてファンになってしまいました。65年前位の歌ですけど、全然古くさくなくてかっこいいのです。

黒百合の歌(織井茂子)
東京アンナ(大津美子)

どちらの曲もイカしてる♡   なんかどんどん趣味が古くなっていきそうです。今の流行、わかりません(笑)

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最近のよもやま話

先日、100均セリアの前を通りかかったらば店頭の一番目立つ場所に、鯉のぼりの手拭いが陳列されていました。

(こ、この手拭いは、あすかさんの記事で見た希少な手拭い! うわっ、こんなところに売ってるなんてすごい。めちゃくちゃラッキーやん! とりあえず買うとこ)

ということで(これは買わないと損や!)とばかりに同じ手拭いを3枚も購入してしまいました。使う当てが無いにもかかわらず(笑)

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それにしても100均セリアのこと、いつもセリエ?と迷います。何回行ってもセリアかセリエか覚えられません。メルカリをメリカリと書いてらっしゃる方に共感を覚える今日この頃。うちの両親もスターバックスのことを夫婦揃ってオートバックスと呼んでたけど、私自身も笑えません。年々カタカナに弱くなっているのを感じます。

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衰えるといえば、五十肩がひどくなってしまって右肩が上がらなくなっております。せっかく髪が伸びつつあるのに、和髪をセットする練習を頓挫中です。アイタタタ。

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テンションが落ちないように、自宅に戻ったときに鼈甲の髪留めやかんざし、櫛を持って帰ってきました。昔、お友達から頂いた大切な宝物ばかりです。

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そうそう、昨年購入したヰロハ狐さんの素敵な真鍮のかんざしも楽しみですしね。

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あとアンティークの笄(こうがい)も欲しいなぁ。近々、骨董市に探しに行く予定です。骨董市は初めてなので、わくわくします。帰りには、オートバックスでお茶してこようっと(笑)

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