2024年令和6年が明けました。今年もよろしくお願い致します。元日早々、大きな地震に見舞われ被災された方々に、お見舞い申し上げます。一日も早い復旧、心と身体の平安が回復されますことを、心からお祈りします。


さて、私自身が新しい年にチャレンジしたいことの一つは「和裁」です。といっても自分が着る着物ぐらいはお仕立て、お直しできるようになりたいとは思えません。不器用な私が本格的に着物を縫うのは無理無理。これからもお仕立てやお直しは、プロの和裁士さんにお願いするつもりです。

それではなぜ、和裁にチャレンジするかというとズバリ、きもの文化検定対策なんです。私、仕立てや和裁の問題が特に苦手で不得意で、いつも過去問題を丸暗記しているのですが、少し目先の変わった問題が出たらもうアウト。これはもう机上の勉強だけでは限界がある。実際に自分で着物を仕立ててみて、着物のしくみや寸法、裁断、縫い方などを自分の身体に覚えこませたほうが良いと痛感しました。

私の周囲で、検定一級を取れた方は皆さん、机上の勉強(テキスト➕過去問題集➕合格セミナー)に加えて、染織体験に出かけたり、伝統芸能や文化セミナーに参加したり、展覧会や美術展に足を運んだり、和のお稽古事に励んだり、時間と体力を使ってアクティブに行動されている方ばかり。その行動自体が教養として身についておられるんですね。私自身も(和裁の問題苦手やー、仕立てわからんわ-)と口先で嘆いている時間があれば、自分の不器用な手で一枚浴衣を縫ってみようと考えました。

もちろん独学では無理なので、月に一回、先生に習いに行くことになりました☺️

さっそく自宅の箪笥にあった古い浴衣反物を取り出してきました。半世紀前の70年万博の公式浴衣で可愛いです。反物幅も狭く、シミもあるので着用は難しそうだけど、教材だからこれを縫おうかな。

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いやいや、やっぱり浴衣一枚縫うからには着用できることを目指さないと、張り合いもないし技術も身につかないのではないかしらん。とかなんとか理由をつけて💦メルカリで綿絽の反物を購入。

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万博浴衣と較べると、全然幅が違います。これなら裄が大きな私でも着用できる浴衣が縫えますね。

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さっそく風呂場で水通ししました。4時間程、水に浸けて、洗濯機で軽く脱水してから、ベランダで干してアイロンをかけて、準備OKです。

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浜松注染の浴衣だそうです。62歳の手習い、時間がかかりそうですが、夏には着られるよう頑張りたいと思います。

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