先日、ささらきもの着付け教室の三木やすよ先生の西陣織講座を受講してまいりました。その日の先生の装いは宮古上布のお着物に、北海道のニ風谷アットゥシ織という珍しい帯を締めてらっしゃいました。素敵♡

近ごろ、自然布が気になるとおっしゃる三木先生。なんとその日、宅配便で「対馬麻(大麻)」が届けられる予定だとお聞きして、私も一緒に対馬麻の到着を待って拝見したかったです。残念ながら時間切れで叶いませんでしたが。

その後、三木先生のもとに届けられた対馬麻です。↓

ギャーッ!素敵♡  実は私も対馬麻のハギレを帯にしたいとひそかに考えていて、古布の佐藤さんにお願いしている最中なんです。もし対馬麻が手に入ったら、ぜひ芭蕉布に合わせてみたいと妄想しているのですが、、、。

その前に、三木先生の対馬麻をぜひ拝見しに行きたいです。また先生の知識講座に参加して見せていただこうと思います!

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話はガラリと変わりますが、テレビの演歌番組を観ていて、4人の出演者の方のお着物の色が見事にかぶってなくて、それぞれの個性が棲み分けられていて(さすがやネ)と感心してしまいました。

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収録前にそれぞれの着付け師さんがその日に着る予定の着物を持ちよって、色がかぶらないように調整してるんでしょうか。

または後輩が先輩の楽屋に挨拶に行った時にさりげなく先輩の衣装の色をチェックするのかな? あるいは後輩のほうから「私はこの色とこの色の着物を持ってきていますが、どちらがいいと思いますか?」と先輩にお伺いを立てているかもしれませんね。演歌の世界は上下関係がきっちりしていて、みんな礼儀正しそうですもんね。

それでは、事前の調整ができなくて、本番で先輩と後輩の着物の色がかぶってしまったら? どちらかが着替えないといけない事態になった時はどうする? 普通は先輩を立てて、後輩が着替えるべきと考えますよね。ところがこのような場合、芸能界では先輩のほうが着替えるべきなんだそうです。なぜなら先輩のほうが衣装をたくさん持っている(はず)だから。

後輩が気を遣って着替えてしまうと、逆に生意気と取られてしまうようです。こわいですね。

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