連日の酷暑とコロナ第7波到来で、閉塞感漂う1週間でした。夏になったら旅に出られるかな、、、と期待を抱いていたのですが、計画する前に頓挫してしまいました。こうなればもう、勉強に専念するしか無いではないか! そう11月に開催の、きもの文化検定1級に今年もチャレンジするべく鋭意準備中です。
と胸を張って言いたいところですがトホホ、緊張の糸が切れてしまい中だるみ真っ只中。はっきり言って勉強するの止まっています💦 はい、サボっております😅
難易度の高いきもの文化検定1級に合格するにはよほどの頑張りが必要なので、合格ラインを超えるにはあえて目標を高く掲げたほうが良いと言われています。つまり「満点を目指す」「首席を目指す」ぐらいの気概で臨んで、ちょうどいいということ。特に私のようなオッチョコチョイはケアレスミスも多いから、合格ラインギリギリを目指していては、とても及ばないことでしょう。
それならば、毎日集中して必死で勉強すればいいのに、あきませんねー。というのも昨年までは「1級」が最高位だったのに、なんと今年から1級を取ったあとも「段位認定制度」が始まることになったので(慌てなくてもええやん。結果は気にせず脳トレとしてこれから毎年受けよう)と思ってしまったんですよね。憧れのY子先生のように。(先生は何度も1級に受かってらっしゃるので私と一緒にしたら失礼ですが)
それでも迷ってたんですよね。基本、勉強が苦手なので、これからエンドレスで毎年受検するなんてかなわんわ、、、とも考えた。でも、そんな時に久米島紬を譲ってくださったことがきっかけで仲良くしていただいているマダムSさんが、「もう読んじゃったから瀬戸内寂聴の源氏物語あげるわ〜」となんと全巻ドドーンと送ってくださったんですよ。(全10巻ですが、写真は8巻だけ)

(ヒーッ!これはもう毎年受検せよ!)という天からのお告げだと思いました。というのも源氏物語は1級試験の課題図書で毎年指定のタイトルから必ず出題されるんです(ちゃんと読んでおけば確実に5点稼げるサービス問題でもあります)。はあああ〜源氏物語が全巻手元に来たからには、もう逃げられなくなったよ(笑)
とはいえ、長いスパンでゆるゆる勉強しているだけではいつまで経っても1級は取れないに違いない💦 中だるみ状態から脱して、そろそろエンジンをかけないと。

そんな時に渡りに船とばかりに、注文していた2022年度版の問題集が送られてきたので、この一冊を完璧に攻略したいと思います。もう一度4級、3級から復習してみよう!
と胸を張って言いたいところですがトホホ、緊張の糸が切れてしまい中だるみ真っ只中。はっきり言って勉強するの止まっています💦 はい、サボっております😅
難易度の高いきもの文化検定1級に合格するにはよほどの頑張りが必要なので、合格ラインを超えるにはあえて目標を高く掲げたほうが良いと言われています。つまり「満点を目指す」「首席を目指す」ぐらいの気概で臨んで、ちょうどいいということ。特に私のようなオッチョコチョイはケアレスミスも多いから、合格ラインギリギリを目指していては、とても及ばないことでしょう。
それならば、毎日集中して必死で勉強すればいいのに、あきませんねー。というのも昨年までは「1級」が最高位だったのに、なんと今年から1級を取ったあとも「段位認定制度」が始まることになったので(慌てなくてもええやん。結果は気にせず脳トレとしてこれから毎年受けよう)と思ってしまったんですよね。憧れのY子先生のように。(先生は何度も1級に受かってらっしゃるので私と一緒にしたら失礼ですが)
それでも迷ってたんですよね。基本、勉強が苦手なので、これからエンドレスで毎年受検するなんてかなわんわ、、、とも考えた。でも、そんな時に久米島紬を譲ってくださったことがきっかけで仲良くしていただいているマダムSさんが、「もう読んじゃったから瀬戸内寂聴の源氏物語あげるわ〜」となんと全巻ドドーンと送ってくださったんですよ。(全10巻ですが、写真は8巻だけ)

(ヒーッ!これはもう毎年受検せよ!)という天からのお告げだと思いました。というのも源氏物語は1級試験の課題図書で毎年指定のタイトルから必ず出題されるんです(ちゃんと読んでおけば確実に5点稼げるサービス問題でもあります)。はあああ〜源氏物語が全巻手元に来たからには、もう逃げられなくなったよ(笑)
とはいえ、長いスパンでゆるゆる勉強しているだけではいつまで経っても1級は取れないに違いない💦 中だるみ状態から脱して、そろそろエンジンをかけないと。

そんな時に渡りに船とばかりに、注文していた2022年度版の問題集が送られてきたので、この一冊を完璧に攻略したいと思います。もう一度4級、3級から復習してみよう!