久しぶりに阪急電車でお出かけ。おかんさんのお知り合いのお方に誘っていただき宝塚線の石橋阪大前駅(池田市)まで行ってまいりました。

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美味しい割烹でランチをいただいたあと、タクシーで10分の大島紬美術館へ。私は足をケガしているので草履が履けなくて靴です。

おかんさんの記事をリンクさせていただきます♪
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大阪になぜ大島紬美術館があるのだろうと思っていたら、奄美大島のリゾートホテル・ティダムーンのなかにある大島紬美術館と同じ系列だそうです。リゾートホテルが母体の織元さんが美術館も経営しているという図式みたいです。

最新号の『美しいキモノ春号』の大島紬特集にも掲載されてます。

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予約制で入場料500円です。

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左側のお二人は素敵な大島紬をお召しで、私も着てきたら良かったと思いました。大島紬は袷でも軽くて薄いので、今の季節は特に着やすいですよね。花粉や雨にも強いので重宝します。

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奄美大島紬の製造工程を担当の方が一からわかりやすく説明してくださるので、きもの文化検定の勉強をしている身にはたいへん有り難かったです。というのも机上の勉強だけで締機や絣筵などの用語は知っているけど、実物を見たことが無かったのでどんなものかちんぷんかんぷんだったのですよ。今回初めて実物を見せてもらい技法を詳しく説明していただき、やっと理解できました。

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奄美大島に足を運ばないと実物は見られないと思っていたので、まさか大阪で学べるとは本当に嬉しかったです。お誘いくださいましてありがとうございました。

パネルに写っている男性は、奄美大島の自然を描いた画家・田中一村です。田中一村の絵をモチーフにした大島紬も見せていただきました。(美しいキモノで吉瀬美智子さんがお召しになっています)

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最後に別フロアで奄美大島紬のお着物をたくさん見せていただきました。もちろん購入可能ですが、すでに大島紬三兄弟(藍、白、茶)を持っていることに満足しているので、その時は強く欲しいとは思わなかったのです。

ところが大島紬美術館に行ってから数日経った今になって、じわじわ来てます。今までそんなに興味がなかった龍郷柄が、なぜか今、愛おしくてたまらなくなっております。あと奄美大島にも行ってみたくてたまらないです。はああ〜奄美大島に行って龍郷柄の大島紬をもっとたくさん、どっぷり見てみたい!これは困ったことになりましたよ(笑)


【おしらせ】弊ブログを読んでくださっている方から、過去記事を探しやすいように「検索窓」を設置してほしいという要望をいただきました。実は私自身も自分の過去記事を探すとき、わざわざGoogleで検索していて困っておりました^^;  このたびようやくパソコン版の弊ブログに「検索窓」を設けましたので、よろしくお願い致します。

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