神野美伽さん、長山洋子さんを例にとって「最近の演歌歌手のお着物はシンプルに洗練されてきた。 "まるで演歌歌手みたい" という喩えは死語になってきたかも」という事を書きました。

その記事を読まれたマダムが、感想を送ってくださいました。この方も神野美伽さんの着姿に以前から注目なさっていて、なぜ神野さんのお着物がいかにも演歌歌手でなくスッキリしているのか、分析してくださいました。勉強になります。ありがとうございました。


IMG_0707

ハッ!なるほど伊達襟(重ね衿)って、やっぱり微妙ですか⁈  確かに、今も現役で活躍されてる演歌歌手の方はあまり伊達襟をしてないような気がします。過去に華々しく売れていた方が久しぶりに登場された時に、伊達襟を目にするケースが多いような、、、。

ということは私自身が訪問着や色無地などに伊達襟(重ね衿)を付ける時は、古くさくならないように、よっぽど気をつけたほうがいいということですね。

実は30代の時の辻が花の訪問着を、どうしてもまた着たくなってコーデを考え中なのです。この着物自体、「かつては華々しかったけど今は微妙に古い」印象が否めないので、袋帯を現代物のスッキリした無地にして、コーデの印象を現代的に寄せたいと考えているのですが。


FullSizeRender

私としては、せっかくの訪問着ですのでぜひ伊達襟(重ね衿)にチャレンジしてみたいのです。先日ことぶき和装さんで三色購入してきました。

FullSizeRender

さっそく置きコーデで、白衿に色を重ねてみました。うーん、三色の中で、どれがいいかは決めかねます。実際に着てみて、自分の顔映りを検証してみないとですね。

FullSizeRender

でもね、伊達襟(重ね衿)をすることによって、古くさくなる、ダサくなるようでしたら、思い切って止める勇気も必要ですね。何でもかんでも華やかに盛ればいいとは思っていませんので。

基本は引き算。必然性のあるものだけ足す、というコンセプトでコーデを組んでいきたいと思います。この懐かしい辻が花の着物で、二月のきもの文化検定のパーティーに行きたいと考えています。

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へにほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代 自分らしさへ

還暦着物好き日記 - にほんブログ村