昭和40年〜50年代の品だと思われる更紗文様の小紋を持っています。展覧会の名称札風に説明しますと「浅葱縮緬地斜め裂取り鼓唐花更紗着物」でしょうか。まぁおなじみの昭和の更紗です(笑)。重量ある縮緬地に模様がびっしり詰まっていて、しかも彩度も明度も低くてダークで閉塞的な重たい印象の着物ですので、着るなら冬真っ只中の今しかない!

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自分に似合うような気がしたけど、逆にかなり苦手でした。でもサイズは合ってるし、縮緬の重みが真冬にはとても暖かいので何とか着こなしたいです。帯合わせを2パターン考えてみました。

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一つ目は着物の地色から青を拾って瑠璃色の綴れ帯にしました。半衿、帯揚げを白にして抜け感を。

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伊達静の爪掻き本綴れ帯です。
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二つ目は飛鶴文の純白の名古屋帯。私が持っている白い帯の中でいちばん白い帯です。白は好きでも純白だけは苦手で敬遠してきたのですが、この着物の重苦しい閉塞感を打ち破るためにはやはり純白しかないなと。

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ああ、純白の帯を持ってくると、さすがに抜け感が作れますね。この帯はポリエステルだと思います。個人的にはこちらの組み合わせのほうが好きです。

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先日、受検した第15回きもの文化検定2級の結果が来て、かろうじて合格していました。

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今年の2級は難しく例年より合格者が少ないと思いました。

また1級のほうも合格者が1割強程度と相変わらず狭き門で、2級や準1級を持っている人ばかりなのに十分の一しか受からないなんてどんだけムズイのか😭

来年は準1級目指しますが、「仕事が忙しくて時間がなかった」という言い訳ができないのでプレッシャーです。

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