暑中お見舞い申し上げます。

連日猛暑が続くなか、コロナで外出もままならないので、せめて自宅で夏気分を味わおうと朝から浴衣を着て過ごしました。

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浴衣は竺仙コーマ、波と千鳥。半幅帯は米沢織。私は浴衣のときも、掛け衿の糸を少し切って衿芯を差し込んでいます。

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8月4日付の木下紅子先生のYouTubeでおはしょりの処理の裏技を紹介なさっていて、目から鱗が落ちました。知らんかった、三角上げ以外の方法があるなんて!もうびっくり!さっそく実践させていただきました。ありがとうございました。

(ブログの不具合でYouTubeが貼れないようです)

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ところで今日浴衣を着るとき、(ええわ〜楽やわ〜、着物と較べて浴衣の着付けはなんて楽ちん、簡単なんだろう)と思いました。

でもね私、ほんの10年前まで着物も浴衣も自分で着ることが出来なくて、毎回美容師さんや着付け師さんに着せてもらってました。今から振り返ると、浴衣ぐらい自分で着られるよう頑張ればよかったのに、私には着付けが途轍もなくハードルが高かったのです。今みたいにYouTubeの無料着付け動画なんて無かった時代ですしね。

当時、私がお願いしていた美容室での浴衣の着付け&帯結びが2,500円だったと記憶しています。自分で着られたら節約にもなるし得したなぁ〜と今日はしみじみ思いました(笑)

お金の節約だけではなく、若い頃からずーっと着付けが出来るようになりたいと憧れていたので、50代で念願叶って本当に嬉しく思います。着物着られるようになって良かったなぁ〜、自分に自信がついたなぁ〜と喜んでいます。

いつの時代も私のように、いつかは着付けが出来るようになりたいと願っている潜在的着物好きは一定数(というかほとんどの女性はスキルとして身に付けたいと願っているのでは?)いらっしゃるはず。ステイホームの今夏は家でお稽古するチャンス。ぜひ浴衣から楽しんでほしいと思います。