昭和の女性用の着物や帯には、朱赤=オレンジ色が多用されてますよね。リサイクルで購入した着物の八掛が朱色だったら(昭和かー)とガッカリしてしまう私。逆に朱色以外の八掛がついてたら、得した気分になります。

そんな感じで、昭和くさくなるのを過度に恐れて敬遠してきた結果、無彩色や寒色系の品物ばかり増えたように思います。気が付けば暖色が極端に少ない!

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きっとその反動ですね。最近特に朱色の良さを感じます。いろんな色の羽織と道行があるけど、一番着ていて落ち着くのが、母からもらった朱色の道行だもんね。それこそ昭和の権化みたいな道行だけど、大好きです。

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やはり朱色とかオレンジ色って、ビタミンカラーだから元気が出て、やる気がみなぎってくるような気がします。食べ物も暖色系のお皿に盛ると美味しそうに見えますしね。なので最近は自宅の備品もできるだけオレンジを選ぶようにしています。

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コロナウィルスの心配に加えて、連日の大雨や災害のニュースで気分も滅入りますが、朱色とオレンジ色に元気をもらっています。