盛夏になると締めたくなる本麻の九寸名古屋帯。レモン色と淡いグレーの雲取文様で、みやがわさんで購入しました。

ああ、やっぱりレモン色は爽やかだ。寒色でも暖色でもなく、まことに重宝する色だと思います。

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着物は麻に見えるけど正絹です。実は無地ではなく、黒の細いストライプが入っています。船場センタービルの四季の花さんでつくりました。

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今日も、肌襦袢の上からガーゼ布をぐるぐる巻きにしてから、本麻の長襦袢を着て、汗からガードしました。

しかしながら正絹の夏着物の場合、一度でも着用したら本当は「汗抜き」に出したほうがいいのですよね? どうせ汗抜きに出すなら、汗に対してそんなに神経質にならなくてもいいんじゃなかろうか???

うーん、わからん。自分の経験値が少なすぎて、まだまだ方針が定まらないです。こればっかりは家で着付けの稽古しているだけではわかりませんね。

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ところで手持ちの絽の着物9枚のうち、3枚をお友達に貰っていただくことになりました。身丈も裄も長さがあるので喜んでもらえたようです。

近ごろ、着物が増える一方だったので、少しでも減らせてホッとしています。なにせ来年はもう還暦。健康寿命が続く限り着物を楽しみたいと願っていますが、果たして手持ちの着物を存分に着倒せるか?「着っきらん」(byたまさん)かったらどうしよう。

着物を「着っきらん」まま死んでしまうのは残念やから、残りの人生しっかりおしゃれを楽しみたいと思います。