仕事が稼働していた時はブログを一日おきに更新していたのですが、Covid-19の影響で自宅待機になっているので、収束するまで自分自身の記録も兼ねて毎日更新しようと思います。小ネタばかりになりますが。

さて先日、初めて手拭いを半衿として使ってみました。世の中の着物愛好家には、半衿を既存の半衿だけ使う方と、手拭いを始めどんな布でも半衿に流用する方の二手に分かれると思います。(どちらが良いとか悪いとかという話ではなく)

私は前者で長い間、白の正絹半衿だけを愛用しておりましたが、このたび初めて木綿手拭いを半衿に流用してみて、いいこと尽くめでめちゃくちゃ感激したんですよ!

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まず、手拭いを半衿にすると布地が滑らないから、衿合わせが本当にラク!最初に衿合わせの位置を決めると布が滑らずロックがかかって固定され、衿元がどんどん開いてゆくという悩みがありませんでした。

そして手拭いを長襦袢に縫い付けるときは四つ折りにして装着するのですが、この厚みがなかなか具合が良くて、衿元にフィットしてパカパカ浮かないんですよね。デコルテまわりが貧弱な私には補正にもなるようです。

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あと半衿を縫い付ける時も滑らないから、とても縫いやすくストレスがありません。木綿糸でザクザク大きく、手軽に早く縫えます。

汗をかいても手拭いなら吸湿性抜群で快適だし、どんどん洗えることもメリットですね。安いし可愛い柄にかっこいい柄と多種多様なので、個性を表現できて楽しいです。(色落ちが心配な時は最初に洗ったほうがいいかも)

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もちろん木綿手拭いですから、かたものか太物の着物限定になりますけどね。私にとってはいいこと尽くめの手拭い半衿、今年はどんどん活用してみたいと思います。