2021年01月

熨斗目(のしめ)に夢中

以前から私がずーっと気になっていて、かっこいいなぁと憧れているのが熨斗目(のしめ)の着物なんです。

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熨斗目とはなんぞや? 吉岡幸雄著『のしめ』によると、「武家および能、狂言の装束の一種で、主として室町時代の終わり頃より絣の技術を応用して織られたものである。江戸時代に至って武士の礼装となって、熨斗目を小袖として大紋、素襖、裃の下に着用し、下には袴を着ける形で用いられた」とのこと。

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えーっとつまり簡単に言うと、肩と裾が段変わりになった柄行の着物(左端)のことですね。上下は無地、中央は縞や格子を織り込んだ織の着物で、絵羽なので格が高い着物になるそうです。(写真はきもの文化検定の教本より)

男児がお宮詣りで着る着物も、熨斗目と呼んでますよね。

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いつかは憧れの熨斗目の着物を!ぜひ熨斗目が欲しい!と願っている私でございますが、たまたまネット画像で熨斗目の帯を見つけて驚き。キャーッ♡と叫んでしまいました。

なんとお着物好きの桜沢エリカさんがお召しになってました! 志村ふくみさんの藍すじ白十字というたいへん素晴らしいお着物に、合わせてらっしゃる帯に大注目です。

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正真正銘ホンモノの熨斗目を用いた帯!江戸時代、武士が着用していた小袖を解いて、帯に仕立てられたお品だそうです。はあああ〜桜沢さん、なんてかっこいいの!

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タレ先には、桜沢さんの家紋も縫い紋で入れておられます。ステキすぎて目眩がしそう。さすが灯屋2さん。

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(画像は灯屋2さんのインスタグラムからお借りしました)

うううーん、ため息。私も江戸時代の古布を探して、文字さんとこで帯にしてもらいたい!

おっとその前に、まずは熨斗目の着物をつくれるよう精進しよう!

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井の中の蛙大海を知らずと思った日

天神橋筋六丁目の呉服店きものイングさんの勉強会に参加してきました。

代表の土井さん(左上の方)には、以前いらしたお店で偶然接客していただいた事があります。その時見せてくださった博多織の反物がめちゃくちゃ素敵で、なんて仕入れのセンスが良いんだろうと印象的でお顔を覚えていました。なので、更彩先生から今回の勉強会にお誘いいただいた時は「行く行く!」と二つ返事でした。

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勉強会では、江戸小紋と西陣お召についてすごくわかりやすく丁寧に教えていただきました。講師の江崎佳子先生を囲んで↓

なんと江崎先生はきもの文化検定1級に10回(以上)合格なさっているすごいお方!机上の勉強のみならず全国の産地に足を運び学ばれてきたレジェンド!もうね、こんなすごい方がいらっしゃるなんて私、驚きました。できたら1級の合格、1回分で充分ですからわけていただきたいです(笑)

江崎先生ありがとうございました。
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終了後、更彩先生とNさんとイタリアンレストランでランチしました。Nさんにお話を伺っていると、お母様から桐箪笥5竿のお着物を受け継いでおられて素敵♡すごいわーすごいわー。我が身の器の小ささ、自分のレベルしか知らない井の中の蛙だったことを思い知りました。

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帰りすがら、着物好きの聖地・船場センタービルを通ってもらいました。私はもう10年以上来てないので、更彩先生とNさんに案内していただきました。ことぶき和装、みしな、四季の花、よつば、中村、いちりん、居内商店ゴフクヤサンドットコム etc。

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時節柄、短時間の邂逅でしたが、充実した濃い時間を過ごさせていただきました。皆さまに感謝しております。

本日のコーデ。寒い日でしたので真綿紬の下はヒートテックとタイツとアームウォーマーでがっちり保温対策しました。おかげで暖かく過ごせました。

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南天の半衿(かまわぬの注染手拭い)が赤なので、帯にも赤を持ってきました。紬に刺し子の九寸名古屋帯です。

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モモコさんが語る正統派着物の楽しさ

以前から、ハイヒールモモコさんのお着物姿がきちんとしていて素敵だなと思っていました。

モモコさん所有のお着物と帯。ザ・正統派の上品なワードローブですよね。(お写真はモモコさんのamebloからお借りしました)

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手前は、シャネルやフェンディ、エルメスなどのハイブランドのテキスタイルから仕立ててもらった帯だそうで、パーティーに締めていかれると大変喜んでもらえるそうです。

モモコさんのYouTubeチャンネルで、正統派の着物の魅力をおもいっきり語ってらっしゃいました。楽しかったです。

前編です後編ですモモコさんも沼にハマってますね(笑)将来はいつも着物を着てテレビに出る人になりたいとおっしゃっていて、嬉しく思います。


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セリアで羽織紐♫

和色の勉強になればと思い、百均ショップのセリアで、「にほんのいろ」のカラーペーパーと色鉛筆を買ってきました。

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カラーペーパー。左から、煤竹、撫子、紅藤、藍鼠、山葵、鶯、若草、銀杏、柿、濃紅葉。

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色鉛筆。左から、金茶、杏子、紅、牡丹、菖蒲、瑠璃、露草、青磁、緑青、栗、鳶、墨。

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あと、手芸コーナーでこんな楽しいグッズも買ってきましたよ!カバンを作るときの持ち手なんです。

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結城花音さんのTwitterで拝見しました!なんとカバン持ち手を羽織紐にしちゃう素晴らしいアイデア!すごい!

私が行ったセリアには濃紺と黄色があったので、2つとも買ってきました。中央でひと結びすると、ちょうど羽織紐の長さになります。

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合皮だと思いますが安っぽくありません。金具もしっかりした本革の羽織紐に見えます。わー、楽しい♡結城さん、ナイスアイデアありがとうございました。

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基本色はジャパンブルー

いろいろな地色の着物を着て楽しみたいけれど、私にとっての基本色、ニュートラルな色は、やはり藍色(濃紺)のような気がします。昔ながらの木綿着物も浴衣も圧倒的に藍色が多いし、ジャパンブルーは日本人に愛されてきた色ですよね。キリッと凛々しくて清潔感あるし、誰が着ても似合うと思います。

こちらは泥藍大島紬と縮緬染め帯。
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寒い時期にも着られるジャパンブルーの真綿紬か厚手の木綿着物があったらいいのにと長年思っていたところ、知人よりサイズが大きいからと濃紺の真綿紬を譲っていただきました。花柄の亀甲絣でちょっと身幅は大きいけどすごく嬉しいです!

さっそく帯を置いてみました。狩猟文のふくれ織の洒落袋帯。
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アンティークの琉球紅型染め帯。
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山と渓谷を描いた塩瀬の染め帯。
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そうなんだよね〜、どうしても青い着物には青の帯を合わせてしまいます。青か白ばかりです。コーディネートの幅の狭いことったら!偏った自分の癖ですね。

夏物も濃紺無地が多いので、これ以上増やさないようにしなきゃ💦

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