2020年01月

結城紬こそわが人生

昨日までと一転して今日は寒かったですねぇ。ようやく冬本来の寒さを体感した一日でした。

そんな日は、真綿で紡いだ結城紬のぬくもりに想いを馳せます。今年も本場結城紬振興事業実行委員会主催の「第13回本場結城紬展 糸」のご案内状をいただきました。

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前回伺ったのは2017年でしたので実に3年ぶりです。今年は出掛ける予定で今から楽しみにしております。

あれから3年経っても、結城紬への憧れは衰えぬばかりか、ますます恋焦がれています。本場結城紬さえあれば、他はもう手放しても我慢できるとすら思う、その気持ちは変わりません。

それならインターネットでポチリでも結城紬は買えるやん!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、積年の憧れのお品がそんな簡単にやすやすと手に入ってしまうと困ります(笑)

なにせ私の夢は、

本場結城紬の産地を訪ねて結城紬にどっぷり浸ること!そして産地で買うこと!

なのですから。その夢が叶う日を目指して、健康に留意して、仕事を頑張って、家事もちゃんとして、着付の稽古も続けて、家族を大事にして、まわりの人とも仲良くして、人間的にも成長できるようガンバロー!と思います。

そう、結城紬こそわが人生なのです☺️

真冬の寒色も良いかも

いつか利休バッグが欲しいなぁ〜と願いつつご縁が無かったのですが、なんと今日、本場大島紬の利休バッグに一目惚れしてしまいました。自分らしいバッグだと思いますので、届いたらまた紹介させてください。

そういうわけで急に白大島が着たくなりました。大島はひんやりした感触で真冬には冷たい感じがしますが、着てしまえば暖かいです。

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力強い男性的な筆致で山と渓谷を描いた塩瀬の九寸帯は、最初は夏山風景かと思いこんでましたが、よく見ると遠くの連峰が雪景色に見えます。白ベースの帯地もなんとなく冬らしい感じがしたので、今回締めてみました。

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今日は寒色が着たかったので、帯揚げは群青の縮緬、帯締めは黒と銀の三分紐。そして珍しく帯留をしています。鉱物みたいな形状で合うかなと。

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この帯は、数年前ヤフオクに出品されていたのものを1円で落札したもの。当時オークション初心者だったので1円で落札したことに仰天して、あまりに申し訳ないので悩んで、わざわざ出品業者さんに電話して辞退を申し出たところ、「全然大丈夫ですよ〜」と逆に説得されたという代物(笑)

手先が短く、前柄を出すのが私には厄介な帯ですが、綺麗に締められるよう精進します。




着物のポージングの極意

ラジオで近藤真彦さん(マッチ)が、ホットサンドイッチメーカーを購入したことを話しておられました。もうね、めちゃくちゃ買ってよかったと。毎回何をはさんでパンを焼こうか、美味しくて楽しくて、ご家族で大盛り上がりなんだそうです。

ああ、せやったせやった。私も何十年も昔から、ホットサンドイッチメーカーが欲しいと思ってたんだっけ。しかしパンならオーブントースターで焼けるので、わざわざホットサンドイッチメーカーを購入するに至らないままこの年まで来てしまいました。

あまりに近藤さんが絶賛なさるので影響されて、ついに私も電器ホットサンドイッチメーカーを手に入れました。いやぁ〜、マッチさんありがとう。本当に買って良かったです。毎日の朝食が待ち遠しくて起きるのが楽しみで仕方ない!

うちの場合は、8枚切か10枚切のパン二枚にスライスチーズ、ハム、スライスチーズ、ハムを挟むだけのベーシックなホットサンドでワンパターンなのですが(バターは塗らない)簡単に焼けるし、美味しいし、毎朝同じでも全然飽きないです。ホットサンドイッチ + フルーツ、ヨーグルト、コーヒー(紅茶)というのが我が家の朝の定番になり、献立も悩まなくなりました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ところで日本舞踊家の方が、着物のポージングについてお書きになった過去のブログが、先日SNSで再び話題になって盛り上がってました。私も読ませていただき目から鱗が落ちました。納得も得心もしましたので、睦さんの記事をシェアしたくリンクさせていただきます。

「日本舞踊家 睦静紀のイケイケ!GOGOじゃ〜んぷ!ブログ」


なーるーほーど!私は家でも職場でもプライベートでもイキってて、どんな時でも肩に力が入ってるからなぁ。過去のどの写真を見ても無駄に力入ってますわ。

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唯一、力を抜いている写真が残っていたが、たんなるミスショットでした(笑)


着物はとても正直だった

着付けの悩みと言うほどでもなく、ちょっとした疑問です。私が着物を着た時の後ろ姿、いつも背中心(背縫い)が帯上から帯下まで中央に一直線に繋がるんですよね。長年これで正解だと思いこんでいたのですが、違う説もあるみたい。

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サイズが合った着物を着ている時は、帯から下の背縫いが中央より右にずれているはずで、正解はそちらなのだという。帯下の背縫いが中央に来ている時は着物のサイズが合ってないらしい。そして太ってる人ほど中央に来るのだとか?(下半身デブがバレてる⁈)

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いちおう自分のサイズに合わせて仕立ててもらっているのに、なんで帯下の背縫いが中央に来るんだろう。右に寄ってる人が羨ましいわ。

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ひょっとしたら上前幅の決め方に問題があるのかな。私は上前の衽線を右足の小指と人差し指の間に合わせて着ているのです。基準はすべてそこなので、脇線の位置は全く無視しています。強いて言えば裾つぼまりがあまり出来てないような気がするので、下前をもっと引っ張って褄をしっかりと上げないとあかんのかな?

とここまで書いて、原因がわかりました。はい、認めたくなかったけど、やっぱり下半身デブのせいみたい。私は上半身に較べて、下半身が横に張り出している典型的な洋梨体型なのです。両太腿の左右にポコッと出ている余分な脂肪を取らないことには、シュッとした着姿になりそうもない(涙)

着物って洋服以上に体型が正直に出ますね。ゆめゆめ、着物だから体型を誤魔化せるだろうと高をくくらないこと。

令和の松竹梅コーデ

日々のニュースを見ていると、令和二年になってから世間を震撼させるような事件事故や災害が報道されてないので、心底ほっとしています。暖冬も相まって、比較的穏やかな年の始まりかと思います。どうか引き続き令和という名に相応しい麗しい一年になりますよう願っています。

早いもので一月も下旬になってしまったので、お正月らしいコーディネートもそろそろ終わり。今しか着られない組み合わせを着てみました。

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梅柄の真綿紬、松の塩瀬帯、そして帯揚げの緑を竹に見立てた松竹梅コーデ。一度やってみたかったのです。

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帯締めは、せんりさん作の黒と市松の丸ぐけ。

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塩瀬の帯は、格は高くないくせに(笑)帯結びの難易度は高いように思います。柔らかいのでピシッと綺麗に締めるのが私には難しいです。でも大好き。

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このコーデでお出掛けするなら、時節柄黒の絵羽羽織を選ぶと思います。

今回は松竹梅ですが、梅柄の着物は来月が本番ですね。というか梅が写実的ではないし、令和だから通年着たいと思います。




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