職場の健康診断で「去年より体重が2キロ増えてますよ」と言われて「えっ⁈」。まぁ1キロ2キロは増減あるわよね、それぐらい誤差の範囲だしね、と勝手に納得していたのですが。


その翌日から突如として、椅子に座るとお腹に段が出来るようになった。おへその上を触ってみるとタプタプしていて、お肉がありあまっている感じ。もちろん手で掴めます。久しぶりの二段腹、不快極まりなく、気になってしょうがないです。身体が重い。


そういえばここ2か月ほど、食べる量が増えていたと思います。わが家は毎晩ご飯を一合炊いて、母が一膳、私が一膳、残りを翌日の私のお弁当に詰めていたのですが、最近は母が一膳、残り二膳ちょっとを全部私が夕食で食べきっておりました。で、翌日はお弁当を持たず、社食でカレーライスやうどんやパンをバンバン食べてたんだよね。


はあああ〜、たった2か月、食生活を変えただけでてきめんに体型に反映するとは。まったくもって痩せるのは難しいけど、太るのは簡単だわね〜。とりあえず基本の食生活に戻して、お弁当作りも再開しました。


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ところで今、秋のきもの文化検定受検に向けて、折りを見て公式教本を眺めておるわけですが。


二冊の公式教本の最初に「ごあいさつ」と題して裏千家大宗匠の千玄室氏の文章が掲載されていて、「守・破・離」について書いておられました。非常に感銘を受けましたので覚書として、一部引用させていただきたいと思います。


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「利休道歌」の中に「規矩(きく)作法守り尽くして破るとも離るるとても本(もと)を忘るな」という「守・破・離」についての一文があります。

「守」とは基本。
「破」は基本をふまえた上での応用。
「離」は独自性・独創性。

この公式教本は「守」にあたるもので、日本が世界に誇るきものづくりの心と技、そしてきもの文化の奥深さを知ることによって、その知識を応用に活かしていただくことを主たる目的に編集されました。

きものを愛する方々が基本を踏まえた上で、基本に縛られることなく応用し、個性を発揮していただき、何よりもきものを大いに楽しんでいただくことを願ってやみません。