完全オフ日の今日は母と一緒に「アラジン」を観てきました。平日なのに混んでいて、ヒットしているようですね。ディズニー映画は必ずと言っていいほど動物がいい仕事するので楽しいです。


帰宅したら、キモノモダンさんで注文した木綿レース着物「ハナミズキ」が届いていました。ヤッター!

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私が選んだのは今年の新色ミント。思ったとおりシャビーシックな味わいがあって、好みです。

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木綿レース着物で生地に穴が空いているけど地厚なので盛夏には暑いと思います。単衣というより、むしろ袷の季節のほうが向いているような気がしました。着用は来春までお預けになるのを承知で購入。おそらく来年この色の販売は無いような気がしたからです。


すごーく気に入って嬉しいのですが、ひとつだけ課題が。この着物のお仕立て、キモノモダンさんがバチ衿を推奨されているにもかかわらず、私が広衿仕立てでお願いしたんですね。そしたら衿の厚みが結構すごくて。地厚の木綿レースが幾重にも重なってモコモコなんです。衿だけ真冬という感じ。うーん、やっぱりバチ衿にすれば良かったかな。


広衿にするか、バチ衿にするか。いまだに自分でも迷うことがあります。昔は「バチ衿のほうが着付けがラクでいいやん!」と思っていたのですが、そうとは限らないと気付いたのです。


というのも、先日着てみた本塩沢の単衣がバチ衿で襟元が浮いてしまって困りましたので。最初は本塩沢がサラッとしていて身体に沿わないからだと思い込んでたのですが、原因はバチ衿だからではないかと。←着付けも下手だけど。

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デコルテが貧弱な身体ゆえ、バチ衿のほうが着付けが難しいのではないかな、私の場合。自分の体型と着付けスキルには広衿のほうがごまかしが利くような気がします。


あとね、なんとなく「広衿のほうが得、バチ衿は損」というセコイ考えの持ち主でもありまして。「広衿とバチ衿、どちらにしますか?」と訊かれたら、広衿にしとかないと損するような気がしてならない。セコイ(笑)


いやあ、今回の木綿レース着物にかんしては、バチ衿にしたほうが良かったかもしれません。適材適所で、何でもかんでも広衿にすればいいってものじゃないですね。勉強になりました。