桜見物に映えそうな着物⁈

桜の開花が始まりましたね。今週は着物しるべの会でも、お花見&ランチ会が予定されているので楽しみです。

さっそくお花見コーデを考えてみました。現在、絶賛「小紋」ブームの私としましては、とにかく小紋が着たくてたまらない! 芝蘭堂さんの蔵から譲っていただいた縹色の小紋を着ようと思います!

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置きコーデしてみました。縹色の小紋に、ストロベリーカラーの木屋太の洒落袋帯。手前の長襦袢には、お友達からいただいた桜の刺繍半衿(ピンク)をセッティング。帯揚げ、帯締めは当日決めます。

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晴天の青い空を思わせる縹色の小紋、桜の前で写真を撮ったら映えるような気がするんですよね。チャレンジしてみます!  帯もえらい派手色だけど負けるもんか!笑

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着物しるべの会といえば、第26回として3月に京都で開催されました。残念ながら私は仕事で参加出来なかったのですが、おかんさんがその日のレポをブログに書いてくださっています。ありがとうございました♡

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5月初旬には、芝蘭堂さんで自然布の展示、勉強会が予定されています。詳細は追って当ブログで告知させていただきます。


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家紋講座で愛と勇気をいただきました

文字商店さんの後に向かったのは、やはり京都の名門悉皆の染色補正森本さんへ。着物お手入れについてわかりやすく発信されている森本社長のYouTubeが大人気です。昨年夏は着物しるべの会でも大勢で「お手入れ講座」にうかがいました。(私は入院中で行けず😂)

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さて今回、私が染色補正森本さんに伺った目的は、森本社長のご子息の家紋研究家・森本勇矢氏の講座『家紋四方山話』を受講するためでした。

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私がなぜ家紋講座を受けようと思ったのは、ズバリ、きもの文化検定対策でした。実は昨年の一級試験で家紋の名称を書く問題を見た瞬間、めまいがしました。箸にも棒にもかからない状態とはこういうこと。当てずっぽうで書くことも出来ないぐらい、全然わかりません。3つとも白紙で提出。ショックでした。

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後日、検定の高段位のレジェンド江崎先生に「あの〜、家紋って何千種類もありますけど、どうやって覚えたらよいでしょうか?」とお聞きしたら、「そんなの私だって知りたいわよ」と怒られた(笑)

はあああ〜、家紋に関する問題はハナからあきらめようか。多すぎて勉強しようがないもんね、、、と意気消沈しておりましたら、一級に合格されたお友達から「西村里子先生(インスタグラム kimono_kyotoaoi)主催のイベントで家紋講座がありますよ」と教えていただき、即申し込みました。

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この日の家紋講座の様子です。

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家紋研究家の森本勇矢先生は40代の若い方。森本先生が最初に「皆さん、意外で驚かれるかもしれませんが、実はわたしはアニメが大好きなんです」とおっしゃったので(どこが意外⁈  一目でアニメ好きがバレてますがな!)と笑ってしまいました。そう、森本先生はまごうことなきオタク気質そのもののお方。

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世界のアニメに日本の家紋が多用されているエピソードから始まり、家紋にまつわる基本的な知識から、とっておきのレアな話まで、家紋について話し出すとエンドレスで止まらない家紋愛が炸裂!

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最初は、こんなオタッキーでマニアックな講義ついていけるのかなぁ〜と心配がよぎった私でしたが、森本先生のあまりにも熱い家紋に対する情熱にグイグイ引っ張られて、当初2時間の予定が3時間に延びても「家紋の話、もっと聞きたいわ」と思ってしまいました。自分でもビックリ。

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森本先生の家紋愛が伝染したのか、やや苦手だった家紋がすっかり好きになっていました。検定対策の家紋も楽しく覚えられるような気がしてきましたよ。森本先生、家紋に対する愛と勇気をありがとうございました。

また講座を主催してくださいました西村里子先生にも御礼申し上げます。今後ともよろしくお願いします。

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京都の悉皆・文字商店さんに行ってきました

昨日は降りしきる激しい雨のなか、京都の悉皆・文字商店さんに行ってまいりました。

文字さんとご一緒にお写真を。私が着ている久米島紬は文字さんを通じてマダムSさんから戴いた逸品で、もちろん文字さんで仕立て直していただきました。手蜘蛛絞りの小紋から長羽織に仕立て直してくださったのも文字さんです。

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いつも文字さんに行くときは、おかんさん達と一緒なのですが、昨日は珍しく1人で伺いました。1人で行ったのは、7年前に私が初めて文字商店さんに行ったとき以来です。その時の記事です↓

文字さんに出会わなければ、こんなに自由に安くで着物を楽しむことが出来なかったんじゃないかな。私の着物ライフを支えてくださっている恩人だと思います。


さて、今回は帯を2本持っていきました。1本目は、龍村平蔵のモール一房文の袋帯です。

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そう!昔サイズのこの袋帯(420センチ)が大きな私には短すぎた! 帯を結ぶのに四苦八苦したブログ記事が、昨年末にGoogle砲にヒット。いつもの何十倍もアクセス数を集めてしまい、恥を全国に拡散してしまった、いわくつきの帯です(笑)

この龍村帯について文字さんに相談したのは、

①クリーム色の帯だが全体的に薄汚れがあるので、地色を濃い色に染め替えたい。希望は黒、墨黒、薄墨、チャコールグレー、紺みのある黒。

②地色を染め替えた上に、足し布で帯の長さを伸ばして仕立て直してほしい。(後から本袋帯と知る。筒状に織っている帯なので、足し布もテクニックがいるそうです)

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あと、もう一本は科布の九寸名古屋帯。たいていの科布は八寸帯だと思うのですが、幸か不幸か、こちらのお品は科布をふんだんに使った九寸帯なんですよ。用尺がたっぷりあるにもかかわらず、なぜかお太鼓幅を狭く仕立ててあります。また独楽の模様は可愛くて好きなのですが、お正月みたいだよね。夏に締めるなら、無地を表にしたほうが良いのでは? 八寸帯には出来ないのかしらん? など悩みどころがあるお品なんです。

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さすが文字さん。私の悩みどころをすべて受けとめてくださいました。素人考えで(ああでもない、こうでもない)と浅知恵を働かせていた私が恥ずかしい。染め替えのプロ、お仕立てのプロに相談していただいた上で、できるだけ費用を抑えられる方法で見積もりを出してくださるそうです。ありがたいことです。


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