近くて遠い京都

新型コロナウィルスの動向、連日の豪雨、仕事のシフト、母の都合などに振り回されて、今月の予定が定まらずに困っています。手帖に書いている予定が未確定状態で、フリーズされていて気持ち悪いけどまぁ仕方ないですね。今は動き出すまでジタバタ焦らず待っていたほうが良さそう。

今月行きたい場所のひとつが、京都の貴船の川床なのですが、今回の豪雨で被災されてしまったようです。再開を待ちたいと思います。

京都といえば着物ブロガーさんたちが、緑鮮やかな瑠璃光院に行かれた記事をアップなさっているのを拝見して、神々しい自然の美しさに息を飲んでおります。風景もお着物姿も美しくて・・・うっとり。

結城花音さん。素敵♡

riyoさん。素敵♡

うらやましすぎます。私もいつか行ってみたいなぁ〜と大いなる願望を込めて、背景加工アプリで合成写真を作ってみました。最近の技術って凄い。簡単に加工できるんですねぇ。
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瑠璃光院の風景自体が非日常で美しすぎて、おそらく現地で撮影しても合成写真のように写ってしまう(ぐらい美しい)のではないかと思います。ということは記念写真だけ欲しいなら合成でもOK?

いやいや、やはり現地に行って、五感で美しさに触れないと意味がないですね。結城花音さん、riyoさん、リンクさせていただきありがとうございました。




昭和の権化の朱色だけど

昭和の女性用の着物や帯には、朱赤=オレンジ色が多用されてますよね。リサイクルで購入した着物の八掛が朱色だったら(昭和かー)とガッカリしてしまう私。逆に朱色以外の八掛がついてたら、得した気分になります。

そんな感じで、昭和くさくなるのを過度に恐れて敬遠してきた結果、無彩色や寒色系の品物ばかり増えたように思います。気が付けば暖色が極端に少ない!

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きっとその反動ですね。最近特に朱色の良さを感じます。いろんな色の羽織と道行があるけど、一番着ていて落ち着くのが、母からもらった朱色の道行だもんね。それこそ昭和の権化みたいな道行だけど、大好きです。

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やはり朱色とかオレンジ色って、ビタミンカラーだから元気が出て、やる気がみなぎってくるような気がします。食べ物も暖色系のお皿に盛ると美味しそうに見えますしね。なので最近は自宅の備品もできるだけオレンジを選ぶようにしています。

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コロナウィルスの心配に加えて、連日の大雨や災害のニュースで気分も滅入りますが、朱色とオレンジ色に元気をもらっています。


着っきらんまま死ぬのは残念

盛夏になると締めたくなる本麻の九寸名古屋帯。レモン色と淡いグレーの雲取文様で、みやがわさんで購入しました。

ああ、やっぱりレモン色は爽やかだ。寒色でも暖色でもなく、まことに重宝する色だと思います。

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着物は麻に見えるけど正絹です。実は無地ではなく、黒の細いストライプが入っています。船場センタービルの四季の花さんでつくりました。

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今日も、肌襦袢の上からガーゼ布をぐるぐる巻きにしてから、本麻の長襦袢を着て、汗からガードしました。

しかしながら正絹の夏着物の場合、一度でも着用したら本当は「汗抜き」に出したほうがいいのですよね? どうせ汗抜きに出すなら、汗に対してそんなに神経質にならなくてもいいんじゃなかろうか???

うーん、わからん。自分の経験値が少なすぎて、まだまだ方針が定まらないです。こればっかりは家で着付けの稽古しているだけではわかりませんね。

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ところで手持ちの絽の着物9枚のうち、3枚をお友達に貰っていただくことになりました。身丈も裄も長さがあるので喜んでもらえたようです。

近ごろ、着物が増える一方だったので、少しでも減らせてホッとしています。なにせ来年はもう還暦。健康寿命が続く限り着物を楽しみたいと願っていますが、果たして手持ちの着物を存分に着倒せるか?「着っきらん」(byたまさん)かったらどうしよう。

着物を「着っきらん」まま死んでしまうのは残念やから、残りの人生しっかりおしゃれを楽しみたいと思います。







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