他に楽しみがない私

朝から岸和田城に行ってカフェでお茶を飲んできました。桜の季節もいいけど、新緑も素敵。しかもここはたいてい空いているから、ゆっくり散策できます。

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しかし今日は暑かったですねぇ。急激な気温の上昇に身体がついていけなくて、早くも夏バテ気味です。着付けの稽古をしたいと考えていたのですが、正絹長襦袢を見ただけでひるんでしまいました。しかしながら暑くて麻長襦袢に半衿と衣紋抜きを縫い付ける気力がなく、サボタージュ(笑)


こんな日は冷たいカルピスでも飲みながら、繰り回しを考えよう♪  以前リサイクルで購入した秋冬向けの絞りの羽織があります。こちらは裄出しすれば着用できそうですが、着丈も出したいので、いったん解いて仕立て直ししようと思っています。

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あと一枚(いつのまにか増えてる^^;)こちらの未仕立ての仮絵羽状態の羽織も仕立てたいと思っております。

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つきましては、羽織二枚分の羽裏に使える正絹長襦袢地を探しています。


個人的には「裏勝り」に特にこだわりがなく、羽裏や胴裏などの裏地はむしろ白のほうがうるさくなくて良いと思っていたのですが、この二枚にかんしてはちょっと冒険してみようかなと考えています。男性用の渋い長襦袢地でも良し、華やかな友禅染でも良し。他に楽しみがない私ですのでね。時間をかけてじっくりと探したいと思います。


(追伸)あっ、もう一つ楽しみがありました。残り物のさつまいもを水に浸けて栽培しております。毎日ぐんぐん葉が大きくなるので楽しいです(笑)

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着物の収納の悩みが消えた!

蒸し暑くなってきたので通勤着にくるぶしが見えるサブリナパンツを履いて生脚をさらしているのですが、昨日同僚から「どうしたの、その脚⁈」と指摘されてめちゃくちゃ恥ずかしかったです。


はああ、自分ではまったく気にしてなかったけど、冬の寒さでかなり脚が乾燥していたのね。くるぶしの皮膚がガサガサで、まるで象さんのよう。いわゆる「皮脂枯れ肌」というやつですね。恥ずかしーーー!!!遅まきながら毎晩、保湿薬を塗りたくって手入れしております。


それにしても、みんな他人の身体をよく見てるのね。特にこれからの季節は、腕や脚を露出するので、お手入れに気を抜けなく大変ですわ。その点、着物は年中、腕も脚も隠すので私のようなズボラには本当に都合がいいんだけど(笑)


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さて蒸し暑いといえば、来月にはもう梅雨がやってきます。着物にとって大敵の湿気の多い季節だわ〜。現在、実家の洋服箪笥の引き出しに、丸裸で収納している着物たち。早く京都のたとう紙専門店に買いに伺いたいと思いつつ、なかなか行けないのでイライラしていました。


そんな時にSenriさんの収納法について書かれたブログ記事を拝読して、目からウロコが落ちました。そうなんや!こんな製品があったのね!(記事をリンクさせていただきます)

きものSenriさんのブログ
着物の収納を本気で考えた【たとう紙も桐箪笥もいらないかも】


素晴らしいお役立ち情報でした!  特に私に向いている商品だと思ったのが、最後にご紹介されている「着物収納ケース  不織布  三方開き  ファスナーつき」でした。すぐにアマゾンで10枚組をポチしましたら、半日後に届いてビックリ!早っ!(しかも大阪のメーカーさんです)


さっそく着物を収納してみました。Senriさんがお書きになっているように、袷なら三枚入ります。単衣や薄物はもっと入ります。ファスナーが三方開くので、入れやすく出しやすい。


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驚愕。なんと長着30枚、羽織と道行6枚、合計36枚の手持ちの着物が、10枚の不織布ケースに全部入ってしまいました!こんなにコンパクトになるなんて、どうよ。

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二つ折にして、洋服箪笥の下に入れてみました。すごいわ、36枚がこんなに小さくなるなんて。(手前に置いているのは、水とりゾウさんです。笑)


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いやー、ビックリしました。今日は暫定的に二つ折りで収納しましたが、できれば折らずに置いてみたいです。それと個々の着物をもっとゆったり入れたいと思ったので、あと10枚追加で注文。長年の悩みの種が一瞬で消えました。Senriさん、教えてくださりありがとうございました。





余計なひとこと

職場に新しく入ってきた方々に仕事をお教えしているのだが、一回で覚えてくれる人は少ない。同じことを何度も訊いてこられる。おもわず「前にも言ったよね?」「これで3回目よ」「何度繰り返したら覚えてくれるの」と言いたくなるが、口に出すのをグッとこらえている。なぜなら「前にも言った」という台詞は、お互いに全く益がない余計なひとことだと思うから。


「前にも言ったよね?」


言われたほうはただでさえ新しい業務や環境や人間関係に慣れなくてストレスを抱えているはずで、このひとことでさらに追い討ちをかけられるように思う。


また言うほうも、これを言ったところでもう一度繰り返して相手に教えることには変わりがないのだから、このひとことは余計な嫌味でしかない。要件だけスッと教えてあげたら済むこと。


ちなみに私が初めて着付けをマンツーマンで教わった先生は、ベテランの威厳のあるきっちりした先生だったが、手順を覚えられなくて何度も同じことを質問する私に対して、毎回まるで初めて訊かれたような素振りで、それはもう丁寧に気持ちよく忍耐強く繰り返し教えてくださった。「前にも言ったわよね」などという不毛な言葉はいっさいおっしゃらなかった。


その先生から卒業した後、インターネットや本を見て他の帯結びのやり方をあれこれ試してみたこともあったが、結局その先生のやり方に戻った。自然に手が先生のやり方で動くのです。





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